バストケア

バストトップの黒ずみケア

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バストトップ

黒ずみのケアでバストトップ(乳首・乳輪)の色を憧れのピンク色に!

デリケートゾーンと同じくらい「バストトップ(乳首や乳輪)の黒ずみ」に悩み、コンプレックスを抱いている女性は多いようです。世の中の女性の多くは自分のバストに何らかのコンプレックス持っていると言われていますが、バストのサイズに関する悩みだけでなく、バストトップの黒ずみについて誰にも言えずに悩む女性もとても多いのです。
「バストトップの気になる事や悩みは?」という、あるアンケートでは、

1位:色が濃い 30%
2位:ムダ毛  17%
3位:乾燥   16%
4位:かゆみ  10%

という結果が出ています。また、20~30代の9割以上の日本人女性がバストトップの色にコンプレックスを持っているという話もあります。そして約40%の男性が「女性のバストトップの色が気になる」というアンケート結果もあると言われています。

一説には、「デリケートゾーンやバストトップの黒ずみは遊んでる証拠」と言われますが、実際は迷信であるようです。医学的根拠は全くありませんし、経験人数と色には何ら関連性はないのです。しかし、この迷信が女性の悩みを更に深刻にしているのかもしれません。

本当のところ、日本人女性の大多数のバストトップは綺麗なピンク色とは程遠い色なのです。
バストトップの色や形の殆どが先天的な要因で決定され、肌の色が人それぞれ生まれつき違っているように、バストトップの色も、その人の持つ肌色次第で変わります。元々黒っぽい人もいれば、ピンク色の人もいます。

といっても、きれいなピンク色のバストトップには少なからず憧れを抱きますよね。私も、白人女性のピンク色のバストトップを見て、きれいだな~と思わず魅入ってしまったことがあります。

でも、適切なケアをすることで、ある程度黒ずみを解消してピンク色に近づけることもできるんです。ここでは、その方法に関する情報を紹介します。

バストトップの黒ずみの原因は?

まずは、バストトップの黒ずみの原因を整理しましょう。

本来の肌の色のため(遺伝)

人間は誰も生まれつき肌の色が違います。白っぽい人もいれば黒っぽい人もいます。当然、バストトップも同様です。バストトップの色も遺伝の影響を強く受けているわけです。
生まれつきバストトップの色が黒っぽい人もいればピンクに近い人もいるのです。

メラニン色素の影響

バストトップが黒ずんでしまうのは、自然に体内で生成されるメラニンという色素成分が沈着しているためです。メラニン色素とは、メラノサイトが活性化して生成されるものです。メラニン色素は、紫外線や外的刺激から真皮を守るために生成されます。

紫外線による影響

強い紫外線を長く浴び続けると、活性型のメラノサイト自体の数も増殖し、その結果メラニン色素が過剰に発生すると言われています。

妊娠出産によるホルモンバランスの変化

妊娠により、次第に乳首が敏感になってきます。そしてだんだんと乳首や乳輪が黒ずんできます。これは、妊娠20週くらいから急激に分泌が増加してくる2つの女性ホルモン、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が
関係しています。

この2つの女性ホルモンは、メラニン色素の色素細胞を刺激する為にメラニンの分泌が増加します。その為、肌のメラニン色素が増え、色素の沈着が起こりやすくなります。

授乳によるバストトップの黒ずみ

授乳

赤ちゃんを産んだ女性のバストトップが黒くなる事がよくありますが、これは赤ちゃんに授乳させることで乳首に摩擦が起きるので、柔らかい先端部分を保護するためにメラニン色素の生成が促されると考えられています。
更に、赤ちゃんが乳首を見つけやすいように色素が沈着するとも言われています。

摩擦によるバストトップの黒ずみ

妊娠・授乳以外でも黒ずみが起こるのは下着による摩擦です。
下着とバストトップがすれることで刺激を与え、皮膚を守ろうとしてメラニン色素は蓄積されます。

加齢によるバストトップの黒ずみ

加齢が進むにつれ皮膚の新陳代謝が悪くなり、本来自然にはがれ落ちていく古い角質がメラニン色素とともに肌に残って蓄積されてしまうため、黒ずんで見えるようになります。

しかし、高齢になるとメラニン色素の生成自体が衰えてくるので、徐々にピンク色へと薄まってくるとも言われています。

女性ホルモンの低下によるバストトップの黒ずみ

本来、女性ホルモンには乳首をピンクにする働きがあると言われています。
その女性ホルモンの分泌が低下すると、次第に乳首も黒ずんでしまうと言われています。

バストトップの黒ずみ対策 ~セルフケア~

黒ずみの原因はメラニン色素と、はっきりしていますから、バストトップの黒ずみ対策は、どのようにメラニン色素を沈着しないようにするか、どのように沈着してしまったラニン色素を除去するか?ということになります。また、古い角質による黒ずみは、角質をしっかりケアすることで解消できます。
きちんとバストトップをケアすれば、その人本来の肌色に近づけることができます。

生活習慣の改善

皮膚への摩擦を減らす

黒ずみの原因は摩擦によるメラニン色素の生成です。普段の生活を見直し極力摩擦を減らすように心がけてください。
例えばお風呂に入って体を洗う時、たっぷりの泡でやさしく洗うことも大切です。
そして、バストサイズに合ったブラジャーを付けることも大切です。
そうする事で下着との摩擦が減らすことができます。

特にスポーツをする場合はスポーツブラの着用をオススメします。

バランスの良い食生活を心掛ける

新陳代謝を活発にすることが、バストトップの黒ずみの改善につながります。それには、まずバランスのとれた食事をすることが大切です。

積極的に摂取したい栄養素は、メラニン色素の生成を防ぎコラーゲンの生成を助ける働きがある「ビタミンC」。そして新陳代謝を促す「ビタミンE」です。

女性ホルモンのバランスを整える

女性ホルモンのバランスが乱れる原因はいろいろありますが、基本対策は、生活習慣の見直しです。特にストレスや睡眠不足はホルモンバランスを崩す大きな要因になります。

身近な食品でのケア

身近な食品を用いたバストトップのケアとして、ヨーグルトを用いる方法が有名です。

ヨーグルトがなぜ、バストトップの黒ずみに効果的なのか?

ヨーグルトといっても、ヨーグルトを開けたときにある上澄みの透明な液体、「乳清(ホエー)」と言われる部分を使用します。
このホエーは栄養成分がたっぷりと含まれ、美白に効果的な成分も含まれており、ホエーをバストトップに乳首に塗ることにより黒ずんでいた乳首がピンクに変わっていくと言われています。

ホエーをそのまま塗るのではなく、プレーンヨーグルトにはちみつを混ぜ合わせて、そこにハトムギパウダーか小麦粉を加えて、バストトップをパックするというような感じの方法を芸能界で有名な叶姉妹の叶美香さんが行っているという記事を読んだことがありますが、残念ながら美香さんのバストトップを見たことがありませんので、効果の程はわかりません。

美白製品でバストトップをピンク色に

ピーリング剤

顔や身体用の物も販売されていますが、それでは刺激が強すぎるため、バストトップ用の物をおすすめします。古い角質を除去して、バストトップの新陳代謝を促進してくれます。

美白用クリーム

顔や身体用の美白化粧品を使用しても大丈夫ですが、バストトップ専用のアイテムも多数市販されています。この方法は効果的ですが、デリケートなバストトップにクリームが合うかどうかが重要です。中には炎症を起こしてしまうケースもありますので十分なパッチテストを行ってください。

美白成分として、「ハイドロキノン」「トレチノイン酸」「ルミキシルペプチド」などが知られています。

「ハイドロキノン」は、ビタミンCとトレチノイン酸と共に使用すると効果が高く、メラニン色素を生成する酵素の働きを抑えて、黒ずみを徐々に薄くしていきますが、漂白効果が強いため、使用方法や使用量に注意が必要です。

「トレチノイン酸」は、肌の新陳代謝を促進しますが、ピーリング剤と同様に皮膚がポロポロ落ちることがあります。
また、催奇形性(妊娠中の女性が薬物を服用したときに胎児に奇形が起こる危険性)がある点も注意が必要です。

「ルミキシルペプチド」は、メラニン色素を生成する酵素の働きを阻害し、黒ずみを徐々に薄くしていきます。その美白効果はハイドロキノンの17倍と言われ、注目されています。

いずれにしても、敏感な部分のケアですから、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。

エステやクリニックでのケア

徐々に薄くするというより、確実にしっかり黒ずみを除去したい方は、エステやクリニックを利用する方法もあります。
エステでは、塗り薬によるケアや、パックなどの施術が受けられます。
クリニックでは、塗り薬による治療や、レーザーによる治療があります。
塗り薬による治療でも、市販されているものとクリニックの医療用のものとでは、同じ有効成分でも量が違うので、効果も高いようです。
レーザーによる治療は、バストトップの黒ずみに照射して肌の新陳代謝を促進させます。

医療用の塗り薬を個人輸入で入手するという方法も考えられますが、この方法については機会があれば別の記事で紹介したいと思います。

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